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医薬品を使った肥満治療法とは

2019年09月05日
ハンバーガーを食べる男性

世の中には多くのダイエット情報があふれていますが、中でも飲むだけでダイエットができる医薬品は多くの人が待ち望んでいます。
現実に、ダイエット薬というものは存在します。
満腹中枢に作用して食欲を抑える効果がある薬や摂取した脂肪分を体に吸収させずに排出させる薬などです。
一部は保険適用ができますが、糖尿病を併発していたり、極度の肥満で健康を害するおそれがある人しか適用されません。
それ以外の人は自由診療となるので、高額となりますし、普通体型の人がもう少し痩せたいといった場合には一般的なダイエット方法のほうがおすすめです。

どちらの肥満治療薬を使用するときも、食事内容や運動の習慣についての見直しが必要となります。
また、副作用がある場合もありますので、医師の診察はあったほうがよいです。
肥満外来などを受診して自分の体質に合った適切な薬を処方してもらうようにしましょう。
診察により思わぬ合併症が見つかるかもしれません。

もし、肥満外来が遠方にしかないなどの事情で個人で購入する場合は、自己責任での個人輸入となります。
商品が届かなかったり、偽の薬が送られてくるなど詐欺の輸入代行業者もありますので、口コミなどを参考にしながら購入するようにしましょう。
また、漢方薬も肥満治療薬として処方されることがあります。
この場合も極度の肥満の人だけですが、西洋薬にくらべて副作用が少なく体質改善ができるのが利点です。
即効性はあまり期待できませんので数か月単位で継続的に服用することが必要です。
肥満治療のために薬を使うことは副作用の問題もあり、最後の手段といえます。

食事や運動の習慣を見直し、それでも効果がない場合には使用するとよいでしょう。

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